○○ 今後の活動予定 ○○


【出演情報】
ZIPANGU Stage vol.38 劇団創設20周年記念公演
 『ものすごいオジさん My 4 Red Hot Uncles!』
作・演出 今石千秋
2013年5月22日(水)〜26日(日) @萬劇場(劇場提携公演)
 *詳細は近日中にご報告いたします!

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2013年02月18日

【終了!】Bメロのサムライ セカンドシングル『私は生活保護動物』


Bメロのサムライセカンドシングル『私は生活保護動物』、無事に終演いたしました。
ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ブローダーハウスのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

bmelo1.jpg

リラックス感半端なかった楽屋の模様。
・・・誰か、私に舞台上での集合写真を恵んでください・・・!!


カツゲキの先輩や同期や後輩、この団体にはもちろん既知の人がたくさんいるわけだけれども、
今回新たに縁を築くことができたキャストの皆様、それぞれに味があり風格があり、頼りになったり愛らしかったり、今まででは知りえなかった素敵なメンバーで公演を打つことができ、とても幸せな気持ちです。
私は人見知りなもので、年上の方とも年下の子ともなかなか普段打ち解けることができないのですが(←それって壊滅的じゃん)、今回集まった皆さんは本当に気負わず話せる方々ばかりで、毎回稽古がものすごく楽しかった。
それはもちろん、劇団員の福田さんや爲光さん、タカヒロさん、カツゲキ同期の萌子ちゃんと優ちゃん、久々の共演になったはっちーさん、私の緊張をほぐしてくれる面々が周りにいつでもいてくださったから、だから私も壁を作らず、素の飾らない自分を臆することなく出していくことができたのだと思います。
声をかけていただいて本当にありがとうございます、と強く言いたいです。


役柄的にはね、
カツゲキ時代から爲光作品ではなにかと体を張ることの多い私、今回はナックルウォーキングの影響で、中指・薬指・小指の付け根にゴリラだこができました。
手袋2枚重ねでも耐えきれない私の体重・・・これはダイエット必須か!?(笑)
とにもかくにも、「ゴリラー」と呼ばれて「はーい」と返事をする貴重な女子は、後にも先にもなかなか現れないと思います。
ネタバレ以外の何物でもないので誰にも役柄を明かさずにいたら、ほとんどのお客様からびっくりされました・・・そりゃまぁねぇ。


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打ち上げ0次会、ノンアルコール「みかん星人」を囲む3人のみかん星人、健兄・キング・はっちーさん。
特撮好きのこの3人のおかげで、私はオンドゥル語という新たなスキルを獲得しました。


社会人の方が多くいらしたのも、今回の座組の特徴。
「会社勤めをしていても、気軽に演劇にふれられる劇団」として、これからもどんどん大きくなっていってほしいです。

稽古初めは11月。
長いようであっという間だった3ヶ月半。
稽古場で、劇場で、少しの時間でも関わってくださった皆様。
本当に、ありがとうございました!




bmelo4.jpg

私は本当はこんな顔をしている、らしい。
このニヤッと笑った感じがなんか憎めなくて好きです。


実は、当初の予定では私、多重人格者の役でした。
それが脚本の改定に伴い、人生初のリアルゴリラ役となりました。

いやー、YouTubeいろいろ見たよ。
ドラミングは完全にフィーリングだけど、歩き方とかめっちゃ研究したよ。
ものまねで有名な「リアルゴリラ」ネタも見たけど、あそこまで腰を入れるのは難しかった。

最初は与えられた役にかなり戸惑いましたが、リラちゃん自身がとてもいい子なので、今では私も彼女のことが大好きになりました。
見た目はゴリラだけれど、実はいちばんの常識人。いちばんの振り回され役。
臆病で純粋な、優しい女の子。でもゴリラ。キンジに軽く恋してる。でもゴリラ。
外見は確かにネタキャラみたいですが、中身は10歳(人間年齢20歳)の普通の女の子でした。
欲を言えば、ちょっと姿勢や動き方の方に神経を使いすぎてしまった。もっと真正面から、リラちゃんと向き合ってあげたかったです。


ちなみに、舞台中であれだけがっつりものを食ったのは初めてでした。
1ステージにリンゴ1個とバナナ1本を完食。
初日なんて私、
朝食:クロワッサン
昼食:おにぎり、リンゴ、バナナ
おやつ:リンゴ、バナナ
夕食:リンゴ、バナナ
です。完全に動物園の生き物と化しています。おかげでなんだかお肌の調子がいいようです。


打ち上げにて、演出からは「演技がうまくなるには、勉強が大事とか、経験を積めとか言われるけど、今後一切何の経験にもならない役を与えてしまった」と言われました。
まぁ確かに、今後すぐに再度ゴリラを演じる機会が来るとは考えがたいですが、
半年間をゴリラだけに費やしてしまった、とは私は思っていないです。
私は「ゴリラ」を演じていたのではなく、「リラちゃん」を演じていたのですから。
「ゴリラの動きを勉強した」のではなく、「リラちゃんという女の子が、たまたまゴリラだった」だけなのですから。
だからこそ、リラちゃんの内面をあんまり詳しく見つめてあげられなかったのが心残りではあるわけなのですが。
ともあれ、「人間体ではない人外を演じる」という貴重な経験をさせていただくことができました。人間たちが紡ぎだす物語が大半を占める中、このような役柄をいただけたのはとてもたいへんなこと。
だからこそ、もっとこの機会を生かすべきであった。
これからも精進していきます。

ファイツ!!



posted by まりー at 22:45| Comment(0) | 公演日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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